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SARSの本、差し上げます

 昨夜の日本テレビの番組「ザ世界仰天ニュース」では、SARS(重症急性呼吸器症候群)を取り上げていました。SARSが発生して6年近くが経ちますが、皆さんの記憶の中ではどのような位置付けになっていることでしょう。今年度に入り、厚労省は新型インフルエンザ対策推進室を新設しました。ワクチンの備蓄や接種の優先順位などで議論もあり、やはり感染症対策は一筋縄ではいかないようです。
 
 前回の当ブログでもお知らせしましたが、結核予防会では昨年末「SARS いかに世界的流行を止められたか」を出版しました。医療関係者だけでなく医学部学生などにも広く読んでもらうため、無償で提供しています。テレビ番組では出ていない多くの事柄が、この本にはぎっしり詰まっています。A4判297頁とボリュームがありますが、読み易く、平易な文体で訳されています。
産経新聞編集委員の宮田一雄さんがご自身のブログ「ビギナーズ鎌倉」http://miyatak.iza.ne.jp/blog/entry/505317/で紹介してくださっていますので、こちらも参考にされぜひお申込ください。

申し込みは結核予防会ホームページをご覧下さい。
http://www.jatahq.org/

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